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(via spiffyrawr)
Bica (via Ricardo Oliveira Alves)
ソフトバンクモバイルが10日午前9時30分から都内のホテルで開いた新商品発表会。孫正義社長らが記者会見している舞台の裏側では、ツイッターで中継するため、放送作家が書き込み役の3人に指示を出していた。「はい、ノリカさん、そこでコメント」「次はお父さん、よろしく」。会見の間中、3人の掛け合いが激しく続いた。
「ソフトバンク」が新商品を説明し、CMに出てくる「犬のお父さん」と、初登場のキャラクター「ノリカさん」が感想を述べる。3人で役割分担し、うまく進行させるにはプロの放送作家の力が必要だった。
「ツイッターのよさは親しみやすさ。一方で企業が発信する内容に間違いは許されない。しかも臨場感がいる」と大黒悠web企画推進課担当課長は話す。
携帯電話業界で新商品発表会をツイッター中継するのは2度目。先月、KDDI(au)が新商品発表会で実況した際には「写真がない」、「臨場感がない」、「返事がない」などの“批判”が殺到した。
中継の視聴者は5000人を超え、予想の10倍に達した。「初めての試みで想定外のことが多かった」と同社宣伝部の鈴木智担当部長は振り返る。当初は返事を出す予定だったが、書き込み役が1人なので対応できず、会見中は写真を送る時間もなかった。
一方、KDDIの“失敗”を研究したソフトバンクモバイルは書き込み役3人を含む6人のチームを編成。原則として返信しないと事前に通知し、リハーサルをするなど万全の体制を取った。計1万2000人を超える視聴者がいたが「問題はなかった」(同社)。
クラウドコンピューティングの普及により、ツイッターを使えば、短い文章と画像などでの「実況」が可能になった。「即時性に加え、見ている人も気軽に参加できるから、祭りのように盛り上がる。だが使い方を間違えると打撃は大きい」。博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所の森永真弓主任研究員はこう指摘する。
— 「クラウドが拓く 第2部 リアルタイムの衝撃 (中) 「つぶやきPR」試行錯誤」 日経産業新聞 2009年11月11日 (via worris) (via wideangle) (via hyasuura) (via uessai-text) (via tokada) (via pdl2h) (via ak47)